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2017年2月5日日曜日

インスリンは恐れることはありません

皆さま、初めまして。
現在、糖尿病闘病中のミスターインスリンです。
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

さて、初めてのテーマは「インスリンは恐れることはない」です。
糖尿病認定になりますと、運動や食事の療法とともに医師からお話があるのが薬物療法。
飲み薬などのタイプもありますが、一般的なのは注射投与です。

注射、好きな方はまずいませんよね。
それに痛そうだし、いちいち面倒・・・。

では、現在の私が行っているインスリン注射についてお話します。
注射器はペン型タイプ。
気になる注射針もかなり細いタイプまでありますので、見た目は痛そうには感じません。

注射で痛いと感じるのは、皮膚などの痛点に針を刺すからです。
痛点を外して注射すれば痛みはほとんど感じません。

注射で気を付けるのは、同じ場所に何度も連続して刺さないことです。
何度も刺してしまうと皮膚が硬くなり、なかなか針を通さなくしてしまうからです。

以上はかかった病院にて看護師などから教えてもらえます。

実際、投与して半年が経過してきましたが、慣れてくればさほど手間を感じることもなくなります。
もっとも、症状を良くすることが先決ですので、面倒だの言ってはいられませんしね。

注射で痛みがどうしてもなくならない等の場合は、担当医師などにご相談するといいでしょう。
注射という性格から、変化があれば相談して、副作用などから自身の身を護ることにもなりますので。
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