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2017年9月15日金曜日

アルコールを呑むと血糖値低下は本当でした(;゚Д゚)


本日、約1年程控えていたお酒を解禁してみました。
ウィスキー(アルコール47%)の水割りを2杯ほど。

いやぁ、1年ぶりのアルコールはやはりききますねぇヾ(≧▽≦)ノ
それも水割りとはいえアルコール47%と高めのウィスキー。

じつはウィスキーならばさほど量を呑まないだろうという計算もあり、また糖分なども低いだろうと考えて選びました。

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五臓六腑に染み渡るウィスキー。
夕飯の前にいつものインスリン注射を行い、2杯目を飲み干します。

食事を終えて2時間ほど、心配していた症状が現れました。
低血糖症状です。

インスリン投与をしている場合、アルコールは血糖値を引き下げる効果がある為、注意が必要とされています。
今回は、その確認もあってのアルコール摂取なのですが、弱い空腹感と意識が遠のくを感じました。
さっそく糖分摂取のため、お菓子を少々。
ようやく落ち着きを取り戻しました。

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なるほど、やはりウィスキー水割りが2杯程度が適量のようですね。
念のため、糖分補給ができるようにしておくことが肝要と。

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とりあえず、確認は成功です。
久方ぶりにお酒の味も酔いも楽しめました(^^♪

では。

2017年9月12日火曜日

お腹を壊すとしばらく続きます。自律神経が過敏になっているようです・・・

糖尿病になってからというものの、お腹をくだすことが多くなっております。



元々、ゆるいほうではありますが、しばらくすれば落ち着いてくるもの。
ところが、いったんくだりだすと最低でも1時間弱はトイレを往復します。
これはつらい・・・。

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しかし下痢止めの薬は飲みません。
以前、入院時に同じ症状で医師に診断を受けましたが、とくに炎症や細菌感染などはなく、ただの腸の運動によるものとの診断でした。
この場合、へたに腸の運動を弱めたりするのではなく、内容物を便として出すことを優先されます。

自然の排便ですね。

でも、これがなかなかつらいのですよ。いつ終わるともわからない腹痛と便通。
しかもトイレにてスタンバイしていないと暴発する可能性(?)もあります。
いやいや、けして冗談ではありませんよ。

この症状が出るのは就寝直前などの夜中。

眠気もなにも醒めて、トイレを苦しみながら往復することの苦しみ、つらいです。

これも自律神経が敏感になってる影響ではなんともしがたいですな。
腸はとくに自律神経の影響を受けやすい臓器だそうですから(診察した医師に確認済み)。

とりあえず、これからも付き合っていきますかねぇ。

では。

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2017年9月1日金曜日

疲れにくい体質にするには・・・

糖尿病を患っていると、どうしてもついて回るのが『疲れやすい体質』。


だるさなどはインスリンを適度に投与していればほぼ解消できるのですが、疲れやすさというのはなかなか改善することが難しいものです。
とくに私の場合は筋力をエネルギーに変換していたこともあって、現在は筋力回復途上とはいえ、すぐには回復もしません。

そこで私が継続しているのがウォーキング。


普段から体に負荷をかけていれば、ちょっとした肉体労働にも耐えうるだろうという考えなんです。
実際のところ、やってると違いますね。
それに低血糖になる症状も少しは影響があるようですし。

ただ、最近は車の運転など気持ちが張ってる場面でも糖分を消費するらしく(頭脳はフル回転してますからね)、体は動かさなくとも低血糖になるケースも出てきました。

とりあえず、低血糖に注意しながらも体力改善のため、ウォーキングを頑張る日々です。

では。





糖尿病性網膜症のその後~糖尿病黄斑症??~

本日、糖尿病性網膜症の検査に行ってまいりました。 結果は良好でしたが、気になる注意点が記載されてました。 それは「糖尿病性黄斑症」。 これに私は「局所」にチェックが。 調べてみると、網膜症とともに糖尿病の合併症のひとつらしく、網膜症になると黄斑症も発症することがあ...